2011/04/02
驚きの器用さ!外科用遠隔ロボットで紙飛行機を折る(動画)
スペースシャトルのロボットアームも遠隔操作ロボットですが、こちらは大変細かい作業が出来る遠隔操作ロボットです。
蟹バサミ2本で紙飛行機を折るってのも凄いですが、動きの正確さに関心しますね。これだけの緻密さがないと外科手術には使えないって事なんでしょうね。
”見ないふり”は”見た”のうち。目のやり場に困ります。
目のやり場に困ることは良くあることですが、最前列の2人くらい視線を思いっきり外していると痛いしい感じがしますねぇ。
後ろの2人みたいに、自然(?)に振舞った方が目立たないですね。
[via reddit]
マジ? タマホーム安全第一看板が萌えな件
これはマジなのでしょうか? こんなところまで萌えキャラが…
”日本がまたやらかした”と言われそうかも。
ちゃんとお名前はあるんだよねぇ。グッズもあったりして…
やっぱ、おじさんの方がよくない?
[via Culture Japan]
2011/04/01
たいへんよく食べました。でも、おでこの物も残さず食べてね
残さず食べる、元気なお子さんですよ。器もピッカピカですもんね。
お代わりが欲しいのは、まぁ当然ですね。その体格で、その器は小さすぎだね。
ただ、おでこに何か付いてますので、そっちを先にだべてね。
[via 9gag]
窓拭きの小人さん、実に仕事熱心ですね。
丁寧な仕事をしてくれてますね。
どうしよもなく眠い時とかも、小人さんが出てきますよね。
寝ている間に仕事をやってくれて凄く助かるんですよ。
ただ計算間違えとか、字が汚かったりするのが玉に傷ですけどね。
[via mostexerent]
地震発生時の高層ビル建築クレーンの揺れっぷり(動画)
地震発生時の高層ビル建築現場のクレーン様子を収めた映像です。場所は横浜。
凄い揺れ方です。クレーンの支柱が折れてしまいそうな勢いです。オペレーターの人は生きた心地がしなかったのではないでしょうか。揺れで怪我をしてなければいいのですが。
2011/03/31
誇大広告、それを人はジャロと呼ぶ
パッケージと中身がちょっと違うのは仕方の無い事だとみなさん思いますよね。
違いが比較的大きいと”これはジャロだな”と思い始め、ひどい時は怒ってクレームを入れる事もあり得るわけですが…
ただ、このクッキーみたいに酷くなると”ジャロ”言うよりは…
絶叫する寸前に時間が止まり、静寂が。
あぁ、いい写真です。
手前の青年のニヒルな笑顔と、プールに倒れ込む寸前のおばさんの対比が素晴らしい。
おばさんの伸びきった体と半開きの口、そして足元の波紋。狙って撮れる写真じゃないですな。
しかし、おばさんは何でこうなったんだ?
[via reddit]
2011/03/29
Facebookと現実について 猫編
日本ではそれ程でもありませんが、アメリカでFaceBookは社会インフラに近い感じですね
そのFacebookでは実名登録が義務で、それにより ”人の見つけやすさ,人に見つけられやすさ ” とか ”情報の信用性” を増そうとしていますよね。ですから、実名登録して無かった多くの人は春の垢ban祭りでアカウントを凍結されましたね。
ところで、FaceBookの情報の信用性に関して面白い写真がありました。
見てくださいね。
不思議だ、目の錯覚で模様が激しく揺れる絵
模様が揺れて見えるのは、錯視というものが起こって見えるそうです。
簡単に言うと実際に見ている物と頭の中にある知識とのズレが錯覚を起こさせるそうです。全然簡単な説明じゃないですね。
しかしこの絵は、激しく揺れるなぁ。錯視関連の絵は[北岡明佳の錯視のページ]にたくさんあります。
[via 9gag]
可愛い!双子の赤ちゃん ”だだだ” でお話合い
双子の赤ちゃんが ”だだだ” だけでコミュニケーションを取っている様子です。
凄く面白くて可愛らしくて興味深いですねぇ。
出てくる言葉は ”だだだ” だけなんですが、ボディーランゲージが豊かなので、伝わってくる何かが確実にありますねぇ。 偶然にも言い回しが歌舞伎に近く、それもあって面白さが倍増します。
ドミノは倒すだけじゃない!バランスドミノの神技写真
ドミノと言うと”ドミノ倒し”が連想されてしまいますね。本来のゲームを知っている人は少ないのでは無いでしょうか。
そして、ここに新しいドミノの楽しみ方が…。
流行っているかは知りませんが、この写真は凄いでしょ!
積み方も美しいし、いや、ほんと凄い。 どんな順番で牌を積んでいくんですかね?
一つ一つじゃ上手くいかないでしょうしねぇ、神技でね。
宮城県女川町 - 被災地を車からの映像で - (動画)
地震と津波の被害を受けた女川町を、車で移動しながら撮影した映像です。
道路を車で移動できるくらいですから、ある程度の片付けは始まっているのだと思います。が、状況は壊滅的に見えてしまいます。
今まで見たことの無いような壊れ方で町が破壊されているのが見て取れます。
消防士に架かる虹
ベルギーはブルッシュセルで行われた、消防士達が行った管理上の不満を訴えたデモでのひとコマ。
虹は光の屈折で起こる単なる物理現象ですが、虹を見ると違った色々な感覚が湧き上がってきますよね。幸運とか神聖さとか、おおむね好意的でポジティブな印象でしょう。
写真は火の手も見えて物騒なのですが、虹が架かっただけで、清々しい雰囲気を感じてしますのは、不思議な事です。
[via washingtonpost]
ぬいぐるみの中に本物の犬がいます。どーれだ?(動画)
この中に本物の犬がいるんですが、わかりますか?
明らかに ”ぬいぐるみ” だと分かるものは在りますが、明らかに”本物”だというのはないような…。
実に ”ぬいぐるみ” っぽい犬ってことですかね。答えは動画映像で確認してください。
2011/03/28
地震発生時の新宿センタービル高層階からの揺れる映像(動画)
新宿センタービルの高層階からの、地震発生時の映像です。
自分が揺れている状況からの映像で緊張感があります。撮影者の息づかいがリアルさをより強調させてます。
野村ビル方面が映しだされていますが、揺れ幅の大きさが良くわかります。
可愛い!インコが歯磨きの音まねをするよ(動画)
音まねインコです。人の言葉を覚えてしゃべったり、電話のベルとか目覚ましの音などを真似るインコもいますね。
こちらのインコは歯ブラシの音を真似ますよ。飼主さんの歯磨きに毎朝付き合ったのでしょう。
真似具合は上々で、軽やかな気持ちの良い音を出してますね。
えぇ、工事現場の機械の音みたいって言う意見もあるかもしれませんけどね。
迫りくる巨大な砂嵐 - クウェート
前方視界の全てが、舞い上がる砂しか見えない巨大な砂嵐です。
ここまで巨大だと、うっかり中に入ったりしたら危険でしょうね。嵐がさった後では砂丘が数キロも移動してしまうこともあるそうです。
危険を察知してか、映像では車が砂嵐の直前でコースを変えてます。
彼女と黒猫の写真、場所はどこか・・・
写真から判ることは
- 黒猫が写ってる
- 女の人が写ってる
- 屋根の上
”フランスじゃないの?”って思いますよね。実際、パリで撮られた物だそうです。
でも、なぜそう感じるのか?
彼女のファッション、黒猫、屋根、白黒写真、そして全体の構図。
それらがイコンとしてフランスを連想させるんですかね。
深く考えると不思議な感じがします。
[via minusmanhattan]
津波映像-気仙沼 - 大量の水で車がゴミのように流されていく(動画)
普段目にする車が、ゴミのように舞いながらいとも簡単に流されてしまいます。
増えていく水嵩はビルの3階付近に達し、陸地を水中に沈めていきます。津波は”波”と思うよりは大規模な洪水だと考える方が当たっていると思いえる映像です。
2011/03/27
これじゃぁ、落ち着いてトイレを使えないねぇ
”便器が邪魔で扉が開かないなら、削っちまえばいいのさ!”
まぁ、正しい対処方ではありますが、ヤッツケには変わり無しと。
でも、扉が上手く開いたとしてもですよ、便器の位置が向こう側に行き過ぎてません? 便器と壁の間が殆ど無いように見えますが…。
扉云々の前に、この部屋にトイレを作る事が間違いだったんですね。
ところで、扉を削るのに便器の形に綺麗に削ってあって、職人魂を感じさせますね、関係ないけど。
[via failblog]
1歩間違うと大惨事。後方確認は忘れずに
良くありがちな、トラックの荷台を上げた状態での衝突事故ですが、かなりの速度だったみたいですね。橋げたが横にズレてますよ。
トラックが逆立ちしていて、運転手さんも降りるのが大変だったでしょう。
後方確認は忘れずにしましょう。
[via failblog]
あぁ、青春の1ページ。海パンを覗き込んでナニが見えた?
少女曰く ”わお!大きくなったね”
とある海辺の青春の1ページ。
いいなぁ、楽しそうだぁ、羨ましいなぁ…。
冷静に見ると、凄く良い写真だ。背後の人たちと本人達の構図がすばらしい。
でも、第一印象は ”なろぉ、羨ましいぞ” です。
[via 9gag]
いつまで見飽きない!凄い台数のマーブルマシン(動画)
マーブルマシンって知ってます? ピタゴラ装置なら知ってますよね。あれの動力ありでビー玉を使った物と思って差し支えないです。
簡単な物から超複雑な物、ビー玉の動きで楽しませる物、機械のギミックを見せる物、たくさんの機械がありますが共通しているのは、ずっと見ていても飽きないことでしょうか。
そんなマーブルマシンをたくさん紹介している映像がありました。一人で全部作ったんだと思います。凄い台数ですが、見てると楽しいですよ。
まるで素足のような感覚のスニーカー?
自分の足にぴったりのスニーカーってなかなか見つからないものですよね。でも、ぴったりのスニーカーにめぐり合った時は、まるで素足のような感覚でどこまでも走って飛んでいけそうな感覚がします。
そんな素足みたいなスニーカーの写真を見つけました。ただ、心臓が悪い人は見ない方がいいです。
two men standing -アビーロード 最も有名なジャケット写真から-
two men standing [via InvisibleMonsters] |
ビートルズのアビーロードがリリースされたのは1969年。楽曲はもちろんのこと、ジェケット写真も後のアーティストに大きな影響を与えました。
ジャケット一番右のジョンレノンは亡くなったのは1980年。一番左のジョージ・ハリスンは2001年に亡くなっています。
時の流れは止まりませんが、ジャケット写真から誰もいなくなったら寂しいですね。