2011/12/17
映画館でポップコーンをいつ食べるか? 驚きの新事実が今明らかに!
映画館でポップコーンを食べるのを楽しみにしている人もいるでしょう。普段はあまり食べない人が映画館では買ってしまうのは不思議なものです。
さてさて、ポップコーンとコーラを買って椅子に座ってどうするか?
食べ始めちゃいますよねぇ、当然に!
で、暗くなって予告編が終わって本編が始まるころにはポップコーンは無くなってません?
何のためのポップコーンだったのか! 映画を見ながら食べるのが楽しみではなかったのか! これでは、ただ食べてるだけではないか!
この写真を見て、今までの自分の行動を再認識させられ愕然とするのでありました。
ちなみに、映画館で食べるキャメルポップコーンが大好きでした。
これぞゴーストライダー! 無人バイクの跡をローラーブレードで追いかける!(動画)
―無人のバイクが爆走する―これぞゴーストライダー!
と言っても映画のつもりじゃなくて、単にライダーが目に見えないので幽霊みたいだなと思いましてね…
バイクの後ろをローラーブレードのお兄さんがゴーストライダーバイクを操っているんですが、見事ですねぇ。
多分、ピアノ線とかでハンドルを操作しているんですよね。
映像はパキスタンの物らしいのですが、どこの国にも妙な事をする人はいるんですね。
どうしてやろうとしたのか? どうやって練習したのか?
質問してみたいです、是非に!
無人バイクの跡をローラーブレードで追いかける映像は下からどうぞ。
こなんクリスマスの飾りつけはイヤだ! ダブステップに合わせて電飾が光輝く派手な家!(動画)
日本でもクルスマスの飾りつけをする家が増えてきましたねぇ。 近所にも派手な飾りつけを家があり、仲間内では”養老の滝の家”と言って笑っています。
まぁ、紹介する映像の家には遠く及びませんけどね。
家に電飾を巻きつけるのは当たり前。植木にするのも当然。門や塀にも取り付けますよぉ。
派手です。そして眩しいです。色とりどりです。
しかも!この照明はダブステップビートに合わせて点灯を繰り返す念の入れよう! 見ていると目がクラクラしてくるもんね。
でもね、上手いですよ、この人。 ビートに完全に同期して点灯させるスキルは大したものだし、センスもあります。 多分に照明関係のプロじゃないですかね?
ダブステップに合わせてクリスマス電飾が光り輝く映像は下からどうぞ。
2011/12/16
衝撃映像!感電して体から煙が…通電した状態で助けられない…(動画)
感電して、体から煙が… 助けたくても通電しているから体に触ると”ビリビリ”と痺れて助けられない…
推測するに事の起こりは、植木の剪定中に誤って電線を切ったところから始まります。
誤って切った人間が感電して失神! それを2人の男が救出しますが、途中で電線に接触して気を失ってしまいます。 ミイラ取りがミイラ状態…
体に通電の状態で倒れたので煙が立仕上がりはじめ、助けよと体に触ると感電して助けられず…
すごく怖い映像です。
ブラジルでの話ですが、彼の国の電圧は110v~220vだそうです。220vの電線でしょうかね?
感電して体から煙がです映像は下からどうぞ。
ボックスシーツの綺麗なたたみ方。
なるほど、端と端を内側で重ねる様にたたむと、綺麗になるのか…
ベッドに使うボックスシーツをしまうと、綺麗にたためずにシワシワになってたのですが、こうやればいいのかぁ。
この写真では手順が分かりずらい人は、こちらのボックスシーツのたたみ方映像を参考にしてください。
何故に回るの?電池と針金だけで作ったモーターもどき。
なぜ回るんだ?
いや、モーターの原理で回るのだろうと予想は出来るけど、仕組みを想像出来ないorz
電池の底に敷いてあるキャップみたいな物がキモなんだろうなぁ。
仕組みが想像できるひといますか?
夏休みの工作に持ってこいだと思うのは私だけ?
96個のエフェクターを使ったギターサウンドはどんな音?(動画)
面白いアート作品です。そう!これはアート作品!
作ったのはデヴィッド・バーン。トーキングヘッズのギター、ボーカルを務めた人だ。
トーキングヘッズは知らない人もいるかもしれないね。80年代を代表するバンド、音楽集団でした。パンクバンドに見られる事が多いかもしれませんが、そんな事は無くてアフリカンビートを取りえれたりと多彩な音楽を作ったアーティスト集団です。
紹介する映像は、デヴィッド・バーンが作ったインスタレーションアートです。
作品はギター用のコンパクトエフェクタを直列に96個繋げた簡単な仕掛け。エフェクターの上を歩いてスイッチをオン/オフすることでギターサウンドを変化させて楽しんでもらう志向です。
映像を見てもらうとわかりますが、かなりエグイサウンドを出して面白いです。
エフェクトパラメーターを変えると無限のバリエーションがあって、ひとつとして同じサンウドにならないのも魅力かもしれません。
96個のエフェクターを使ったギターサウンドアートは下からどうぞ。
[via vimeo]
2011/12/15
室内で花火を敢行! 天井に穴が開いたぜ!(動画)
花火は人気のない広い場所で行いましょう!
しかし、やってはダメと言われるとやりたくなるのが人情って物です。
まぁ、室内で抜身で花火を打ち上げるのは忍びないので、鍋に入れてやってみましたよ、動画の主達は!
花火といっても大型の爆竹だと思いますが、大音響と共に鍋の蓋を上に向けて吹き飛ばして、天井に綺麗な丸い穴を開けちゃいました!
バカですねぇ、この人達ww。
分かっていたでしょうに、こうなる事は…
室内で花火をやる様子は下からどうぞ。
Fireworks are Never a good idea Indoors!
[via YouTube]
もはや犯罪レベル!女性の化粧前と後の証拠写真!
”騙された!”と言っては失礼な気もしますが、化粧の前後で思いっきり印象の変わる女性の方っていますよね。
”美容整形”とか”SFX”とかのレベルで変身するのを見ると、お化粧ってすごいなぁと思ってしまいます。
”ナチュラルメイクで好印象!”ってのが最近の流行であるそうですが、”ガングロ系”の方々が数年前まで幅を利かせてましたので、今後は”濃厚メイクで悩殺よ!”って事にもなりかねない訳でして…
まぁ、メイクを落としてみたら”あら、かわいい!”みたいな騙され方をされたいと思うのでありました。
では、犯罪レベルの化粧の前後写真をごらんください。
超絶ギターテクニック!ボツワナのストリートミュージシャンの素朴なギターサウンド!(動画)
上手いです!この人!
そして、気持ち良いです!このサウンド!
左手がフレットの上から出てくるスティールギターみたいな変則的な持ち方ですが、とびっきりの超絶テクニックで素朴で暖かい音楽と、サウンドを奏でています。
ボツワナと言いますとアフリカ大陸の南アフリカ共和国の上に位置する国。空気が乾燥してるんでしょうかね、名器って訳では無いでしょうがこのギターは良い音を出してますね。乾いた、明るい素朴な音です。
多分、オープンチューニングで演奏しているのでしょうが、4分で鳴っているベース、その上を自在なカッティング。気持ちの良い音楽です。
生活に密着した音楽を感じさせて、心があらわれます。
ボツワナのギタープレイヤーの映像は下からどうぞ。
危険な科学実験!ナトリウムを池に放り込んでみたよ!勿論大爆発!
ナトリウムと水と激しく反応するのは、良く知られていますね。
中学校などの科学実験で見たことがある人もいるでしょう。耳垢程の大きさのナトリウムを、水分を含んだろ紙に置いて激しく燃えだすのを観察したことでしょう。
映像はゲンコツくらいの大きさのナトリウムを池に放り込んだ様子を撮影したものです。
恐い事しますねぇ。やっているのは科学専攻の学生でしょうから危険は承知でしょうが、怖い物知らずです。
しかもナトリウムと水が反応すると水酸化ナトリウムができるんですけど…池に住んでいる魚たちは大丈夫でしょうかね?水酸化ナトリウムって強い毒性があるんですが…
まま、ナトリウムが水に反応して大爆発する様子をご覧くださいな。
真昼の花火大会。青空に残る色鮮やかな煙が爽やかです。
花火と言えば、夏の夜空を飾る風物詩ですね。でも、昼間の花火もまた趣があって気持ち良いです。
夜空に広がる華麗な花火は皆さん良くご覧になっているでしょうが、あれって昼間に見ると全然違って見えるのを知っています?
花火は火薬の爆発ですから物凄い煙が出ます。夜だと煙は見えませんが実際は辺り一面が煙に満ちている状態です。
紹介する映像は昼間に行う事を前提の花火なので、光ではなく煙をメインにした演出です。
青空に残る色とりどりの煙は、夜の花火と違った美しい軌跡を残して抽象絵画を思わせる美しさです。しかも打ち上げの様子もはっきり見れますので迫力も満点!
映像は海外の物ですが、海の向こうでは昼間の花火は一般的なのでしょうかねぇ。日本でも昼間の花火大会が開催されると面白そうですがね。
青空に残る色鮮やかな煙が爽やかな昼間の花火大会の様子は下からどうぞ。