2012/02/10
切り過ぎ防止機能付き、ワイヤーストリッパーの自作
電子工作の時に役立ちそうな小物ですね。
ワイヤーストリッパーとは、ワイヤーカッターとも言われますが、被覆の付いた電線の被覆だけを切り取る道具です。工作をするときにあると、とっても便利な道具です。
買ってもそれ程の値段じゃありませんが、自作した人がいました。
市販のワイヤーストリッパーとは被覆を切る方法が違いますが、簡単な構造で使えそうな代物です。
それと、被覆を切り過ぎないための警告LEDも付いてます。原理は簡単で、被覆を切り進んで線材に達したら左右の歯に導通してLEDが点くだけ仕組み。
まぁ、LEDにどれだけ効果があるかは疑問ですが、ワイヤーストリッパ―の機能自体は結構いけるんじゃないかと…
世の中いろんなことを考えている人がいますね。
電池はこんな感じで装着。
こっちは裏蓋。
”マジックスカルプ エポキシクレイパテ” みたいな樹脂粘土などを使って蓋のプラスチック部分を作れば簡単に作れそうです(簡単かどうかは分からん!!)
[via inewidea]
マンホールに爆竹を投下。すると、大爆発!(動画)
中国でのお話です。
子供の連れたお父さんが、マンホールの小さな穴に爆竹を落とし込みましたとさ。
すると、マンホールの蓋が吹き飛ぶほどの大爆発をおこしましたさ。
お父さんの顔面スレスレを吹っ飛んでいったマンホールの蓋はどこにいったのでしょうかねぇ?
あれですね、下水道か何かでメタンガスなんかが充満してたんでしょうね。
まぁ、無暗に爆竹を投げ込んではいけませんね。 爆竹と言うよりは火気ですけど。
これって、日本でも起こり得ることなんでしょうかね?
タバコの吸い殻のポイ捨てで大爆発とかあったら怖いですね。
マンホールが吹き飛ぶ映像は下からどうぞ。
Manhole Cover explode in the face of a man
[via YouTube]
久々にクールなiPhoneケースを発見!オールドマックをモチーフにしたケースです。
スマートフォンを使っている人でケースを付けずに剥き身で使ってる人は少ないですよね。
ちょっと分厚くなりますが、ケース、ジャケットを使った方が落下させた時とか安心ですものね(多少安心なだけね!)
他の人との差別化にも個性的なケースが欲しいところです。
で、久々にクールなiPhone用ケースを発見!
形はオーソドックスですが、オールドマックのデザインが最高!
初代のiMacやグラファイトG4、MacSE、そして、初代iPod。
iPodのケースとか良くできていて本物みたいです。
このケースをiPhoneに付けていると目立つでしょうねぇ!
もっとも周囲の目には”よっぽどのMacファン”でしょうけど。
[via technabob]
サーカスのバイクスタントでワイヤーに引っかかり墜落する映像
サーカスのバイクジャンプのスタントで、ライダーが空中のワイヤーに引っかかって7メートルの高さから落下する様子をテレビのニュースで伝えてました。
テレビ映像ではワイヤーと思われる線がハッキリと見えているのに、なぜ引っかかったのか不思議だったので、元映像を探してみました。
それがこの映像。
テレビでワイヤーに見えた線は、どうやら違うみたいです。ライダーは全く何も見えないところで引っかかってます。
しかし何であんな所にワイヤーを張ったのかねぇ。どうみたってスタントでライダーの飛ぶ軌道でしょうにね?
バイクのジャンプスタントでワイヤーに引っかかって墜落する映像はしたからどうぞ
[via liveleak]
北朝鮮アコーディオン楽団による、a-haのテイク・オン・ミー
まぁ、別に面白い映像ではないのですが、珍しそうなので…
北朝鮮のアコーディオン奏者(学生?)がa-haのテイク・オン・ミーを演奏している様子です。
演奏は可もなく不可もなく、まぁ、普通でしょうか? 出来れば5人も奏者いますのでギミックなアレンジやプレーを期待したところですが、いたって普通。
この映像が公開された経緯がしりたいところ…
北朝鮮の人達もa-haは知っているって事ですかね?
日本の若い世代でa-haを知っている人がどれだけいるか…
北朝鮮のアコーディオン奏者によるテイク・オン・ミーの映像は下から
[via YouTube]
こんなのに対応するマックの中の人も大変だなぁ。
世の中には変わった人たちがたくさんいて、日々苦労を感じている人もたくさんいるでしょう。
”お金を払えば何をしても良い” みたいな風潮がちょっとあったりして、商売をしている人は対応に戸惑う事も多いでしょうね。
まぁ、変なクレーマーに比べればこの写真なんて可愛いものでしょうが、マックの中の人は苦笑いですね。
段ボールの車でドライブスルーに乗りつけるなんてのは古典的なネタですが、前後の車がちゃんと”段ボールの車”を認めているのが面白いですね。
ここまで凍ったら廃車もやむ無し? 氷の彫刻と化した駐車車両。
わざと凍らせたかは分かりませんが、美しい氷の彫刻になってますねぇ。
かなり念入りに凍ってますので、乗り込むには時間がかかるでしょうね。自然解凍で待つとすると、この車は今シーズンは使えないんじゃないですかね?
近くの水道管でも破裂して、一晩経過した感じでしょうか?
皆さんも駐車するときはお気をつけて…
[via 9gag]
2012/02/07
何だ!?雪をはねのけ、雪原を高速で接近する異様な物体とは?
”なんだ??”と思わせる映像です、まぁ、最初のちょっとだけですけど…。
すぐに除雪車と分かるのですが、静かな雪原を雪を蹴散らしながら進んでくる様は、SF映画を見ているみたいです。
正確には除雪車じゃなくて除雪列車ですが、こんなにスピードを出して除雪するものなのですね。余りの迫力にビックリです。
このあたりの ”十和田観光鉄道 除雪列車 ED301” で、国内の除雪列車の様子がみれますが、雪の深さの違いからか、やはり迫力が違いますね。
では、迫力満点の雪原の除雪作業の様子をみてください。
[via liveleak]
今度もギミックでしかも大掛かりです!OK Goの新作PV
OK Goの久々の新作PVです。
だれでも知っているバンドじゃないけでど、ある種の人たちには超有名!
とくにインターネットをよく利用している人にはね!
事の始まりは"A Million Ways"と言う曲のPVをYouTubeで公開。
自宅の裏庭撮影で、ハデなところは一切なしのダンスシーンを1カメのノーカットで押し通したPV。口コミで広がって一躍有名グループになりましたね。
その後、”Here It Goes Again” のPVでMTVのVideo Music Awardsに出るまでになりました。
で、今回のPVも面白いです。大掛かりです。
でも、ダンスシーンはありません! だって彼らはロックバンドですから!
OK Goの新作PVは下からどうぞ!
[via YouTube]