2011/05/11

拷問の道具に近い、アンティークな歯科医の道具写真

現代の歯科医の道具
虫歯になったら歯医者さんのお世話になるのは当然ですが、歯医者が得意な人はいないですよね。

歯を削るときの”キーン”と言う音と、焦げるような匂いはどうしても慣れる事は無いですね。最近は歯科医の道具の発達もあって、レーザーで治療する場合は”キーン”を聞かなくても済むし、麻酔無しで痛みも無いらしいですがね。

そんな慣れる事の出来ない歯科医の道具たちの、昔の写真がありました。原始的な物からアンティークを思わせる物までありますが、どれも拷問の道具に見えるのは心が病んでいるからでしょうか?

それでは、拷問の歯科医の古い道具をみてください。

どんな時に使うんだろう?

これは怖そう。尖がったネジみたいのが不気味。

原始的。いつの時代の物でしょうかね?


大工道具にしかみえません。

ちょっとした美術品。たぶんゼンマイで振動するんだ…いなだなぁ

これでグリグリやるんだ…

完全なやっとこ。板金に使うやつと変わらない。

ちょっと進化したやっとこ。

畳屋さんが持っていそうです。

レトロチックできれいなデザインですね。でも使うと痛いんです。

何につかうんだ?

ゴツすぎません?

使い方はわかるけど、金属加工の道具だよな

大工道具のキリそのもの

0 件のコメント:

コメントを投稿