こりゃまたなんで、こんな床にしたのでしょうか、このお店。
オプティカルイリュージョンで床が歪んで見えて、落ち着かないですよ。
オプティカルイリュージョンはアカデミックなアートよりになると、
オプアートになりますね。言い方はとかいろいろありますが、
”だまし絵”にかわりまは無いでしょう。
このお店の場合、等高線のような模様が描かれているので、床に高低差があるように見えますね。
”だまし絵”を使って面白いお店にしようってのは”アリ”だと思いますが、この床の模様は面白さよりは不安定さが勝っている感じで… お店の狙いとしては”幻想的に世界に浸ってもらう”だそうですが。
ちなみに、パリのビデオゲーム店です。
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