電子工作の時に役立ちそうな小物ですね。
ワイヤーストリッパーとは、ワイヤーカッターとも言われますが、被覆の付いた電線の被覆だけを切り取る道具です。工作をするときにあると、とっても便利な道具です。
買ってもそれ程の値段じゃありませんが、自作した人がいました。
市販のワイヤーストリッパーとは被覆を切る方法が違いますが、簡単な構造で使えそうな代物です。
それと、被覆を切り過ぎないための警告LEDも付いてます。原理は簡単で、被覆を切り進んで線材に達したら左右の歯に導通してLEDが点くだけ仕組み。
まぁ、LEDにどれだけ効果があるかは疑問ですが、ワイヤーストリッパ―の機能自体は結構いけるんじゃないかと…
世の中いろんなことを考えている人がいますね。
電池はこんな感じで装着。
こっちは裏蓋。
”マジックスカルプ エポキシクレイパテ” みたいな樹脂粘土などを使って蓋のプラスチック部分を作れば簡単に作れそうです(簡単かどうかは分からん!!)
[via
inewidea]
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