2011/09/23
スカートに火が付いて暴れ回る、火の玉少女(動画)
ファイヤーボールダンスって言うんでしょうかね、火の玉をグルグル回すパフォーマンス中にスカートに火が燃え移って慌てて暴れ回る少女の動画です。
路上でのちょっとしたパフォーマンスいいところを見せようとしたのでしょうね。得意げに火の玉を回していて、自分のスカートに火が付いているのに気が付かない様子。観客が騒ぎ初めてもパフォーマンスへの反応だと思ってる様子ですからね。
スカートに燃え移っているの気が付いて火を消そうともがきますが、火の玉のを操る紐が手に結びついているようで、騒げば騒ぐほど燃え広がる悪循環。ハラハラです。
最終的にスカートは全焼っぽくなってますから、お帰りの際は恥ずかしい姿になってるぽいです。
火の玉少女の動画はしたからどうぞ。
2011/09/22
2011/09/21
アメリカの珍走団は日本とかなり違うなぁ。面白いや!(動画)
日本の珍走団と言いますと、大勢で改造したバイクで走って、大きな音を出したり蛇行運転で交通の邪魔をしたりしますが、アメリカの珍走団はちょっと違いますね。
基本、他者に迷惑をかける事は一緒ですが、どちらかと言うとスタント見本市みたいな感じでしょうか? まぁ、ウィリーが主なのですがね。
道路を5,6台のバイクが一斉にウィリーを走行するさまは、意外と笑える映像です。まだに珍走団です。
2011/09/20
なんだこの体内写真は! 72個のコカイン袋を飲み込んだ男
コカインを密輸する為に、72個の袋を飲み込んだ男がブラジルで逮捕されたそうです。
胃から腸全体にかけて、袋が散乱している状態でしょうか? 凄いと言うか気持ち悪いですね。
飲み込むのも苦しかったでしょうが、出すのはもっと死ぬ思いをするような…。これで150,00ユーロくらいの値打だそうです。1,500百万円ってとこですかね。高いのか安いのか分からんです。
因みにこの男性、空港での挙動が不審だったので調べを受けたそうです。体内にアンだけの物を隠しているんですから、顔色でも悪かったんじゃないですかね?
[via independent]
2011/09/19
ピン止めの昆虫標本にビートルのミニカーが! このセンス、大好き!
クリーブランド州のクリーブランド自然史博物館の昆虫標本。
ビートル(beetle)と言うと、”カブトムシ”の意味だと思ってましたが、正しくは”甲虫”だそうでカブトムシは勿論クワガタムシなどもふくまれますね。ですから、”甲虫”の括りに”ビートル”がいてもおかしくはない…。
まぁ親父ギャグに近いけど、このユーモアセンスは好きです。
[via 9gag]
米ネバダ州リノの航空レースの事故映像
ニュースでアメリカ航空ショーで小型機が墜落する事故があったと伝えていましたが、詳細を調べずにいました。
航空ショーで飛行機が墜落事故を起こすことはままある事ですが、小型機が墜落したというのが珍しいなぁと思ってました。
調べてみれば”リノ・エアレース”での事故だったのですね。それでしたら、飛んでいるんは小型機ですの落ちるのも小型機です。
リノ・エアレースは古くからある、飛行機のF1レースみたいなものです。ほかにもレッドブル・エアレースなんてのもあって、こちらはCSで放送していた時期もあるみたいで、ショーアップされた派手な大会です。
米ネバダリノの航空レースの事故映像の動画は下からどうぞ。
”xyloexplosive”ってなに? スティックボム? 作り方は?
”Xyloexplosive Device”って言う動画をみますと、何やら棒状の物質が弾けながらドミノ倒しの様に進んで行く映像でした。
どんな理屈で棒が跳ねるのか知りたくて調べました。
Xyloexplosiveは”Xylo”が”木の,木製の”、”explosive”が”爆発物”の意味で全体で”木製爆弾”みたいな感じでしょうか? 一般的には”stick bom”が普通に使われるみたいで、アイスキャンディーの棒を撓ませながら編んで、その反発力で弾ませているみたいです。編み方は下の動画を参照してくださいな。弾けながら進む感じはドミノに無い派手さがあって気持ちよさそうです。
日本では一般的な遊びではないですね。面白そうですが、材料の棒を入手するのが難しそうで…。本場はアイスキャンディーの棒を使っていますが、あれだけ撓る棒が日本で手に入れるのは難しそうですね。もっともアメリカでも大量がアイスキャンディーの棒を入手するは大変でしょうが。
スティックボムの作り方動画は下からどうぞ。
2011/09/18
”怒り過ぎ”と”いい気になり過ぎ”。2つのGIFアニメ動画
まずは”怒り過ぎ”の動画。
自転車レースでズルをした選手に腹を立てた観客が、選手をガンガン突き飛ばした挙句に、橋から川に突き落とす動画。
場所がどこは分からないですが、多分ヨーロッパでしょう。向こうでは自転車ロードレースはポピュラーなスポーツですから、熱くなる観客が居ても不思議じゃないですが、川に突き落とすのはどうか…。あの高さからだと、下手をすると死にますよ…。
お次はカジュアルなヤツ?
長ぁぁい階段の手すりの上をスケボーで滑る動画。
本人は最後まで滑りきることが出来るとは思ってなかったのでしょう。出来る自信があったら、滑りきったところにある道路標識をはじめにチェックするものね。詰めが甘いといいますか、可愛いといいますか、アホといいますか…。
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