電車がする際に、架線とパンタグラフの間で火花が出る事を”架線スパーク”と言うらしいです。この現象は普通に起きることで異常がある訳ではないそうですが、もの凄い火花を散らす”架線スパーク”映像がありましたので見てください。
”架線スパーク”は架線とパンタグラフの間の電気抵抗が大きくなった時に起きるそうで、架線が凍ったり、雨や雪が付いたりする大きな火花が出るそうです。
ところで、動画を見てみると、どうも架線とパンタグラフの間から火花が出ている訳ではないような気が…。しかも電車は止まって上体ですので”架線スパーク”と違うような? これは列車の故障ですね。身の危険を感じるのも当たり前ですね。
Train Has A Crazy Electrical Fault
[via YouTube]
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