2011/03/16

”枝野!寝ろ”、海外でも取り上げられる

枝野官房長官は災害対策で激務を強いられている。金曜に地震と津波が襲って以来、彼は国民に向けて政府の顔として記者会見を行っている。月曜辺りから、激務をこなす官房長官には休養を取る必要がある事は明らかだった。Twitterのハッシュタグ#edano_nero(枝野、寝ろ!)がつけれたのは、彼の激務を評価する人たちからの”ちょっとは自分の世話をしろ”と言う意思表示だ。(超意訳)

[via boingboing]

官房長官はその後15日夜に公邸に戻って休養を取っています。被災者はもちろん相当な苦労をしていると思いますが、政府関係者、救援に当たっている消防、自衛隊、ボランティア、各国の救援隊、その他さまざまな人たちも、必要な時には休養を取ってくださいね。

ところで白髪で有名になったNHK登坂アナウンサーが、災害報道テレビに出てますね。北海道に転機と聞いていましたが、戻られたのでしょうか。必要なときは休養を。

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