イギリスの国際捜索救援隊は仙台の北160Kmの大船渡市に、国際的捜索に加わる為に向う。捜索隊は63名の消防士と2頭の捜索犬、医師で組織されている。
救助隊は昨日、チャート機で11トンの救助機材-重機と切断カッターを含む-と共に到着した。チームリーダーは ”米軍と合流して人口4万2千人の大船渡市にトラックで向かう”と語った。 ”そこでは一見しただけで数百人の不明者がおり、我々は百数十人の救助隊だ。日本の救助隊の指示を待たずに救助本部を設営する” とCNNに語った。
日本時間16:40 (超意訳、超要約)
[via guardian.co.uk]
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