JAXA筑波宇宙センターが地震で被災したため、ISSの「
きぼう」ユニット、
HTV2の監視をNASAが引き継いだ模様。「きぼう」はISS最大の実験棟で、またHTVは無人補給機で地震の前にISSにドッキングしていた。NASAのスポークスマンによれば、筑波センターが撤退するまえに、「きぼう」内の実験の活動は停止される、との事。(以上、超意訳)
そうか、筑波の宇宙センターがやられたか。まぁ考えてみればありうる話です。筑波がこんな感じという事は、メディアであまり話題に上がりませんが茨城の状況はひどいのでは?
[via
DiscoveryNews]
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