2011/11/07

子供と大人じゃ同じものを見ても違って見えるものです。

見え方が違うんです

クオリアと言いますと茂木健一郎さんがすぐに思い浮かぶ人が居るかもしれませんね。

ただ茂木さんの©と言う訳ではなく、ウィキペデアによればアメリカ合衆国の哲学者クラレンス・アーヴィング・ルイスの「精神と世界の秩序」で使われたのが最初だと言う事らしいです。

―クオリアー日本語では”感覚質”と言うらしいです。難しい概念なのですが、簡単に言うと”赤い色”が赤く感じられる大元の理由(?)みたいな物らしいです。

”感覚”と言うのはあやふやな物ですから”感覚質”もあやふやで良くわからに代物でしょう。例えば自分では ”赤い色”を赤く感じているけど、他人には赤く感じている可能性もあるかもしれない。

自分の見ている物が他人にと全く同じに映って無いかもしれませんね。

そう言った訳で、大人と子供では 目の前の風景が違って見える物の写真がありましたので紹介します。


これは良くわかる

お医者さんは怖いです。


想像は無限大

パパはヒーロー


好きな物は何でもデリシャス!


まぁ、大人にも拘束着に感じることがあるからね。


あぁ、これは納得!


廊下では無く壁でもOKか?

[via pleated-jeans]

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