可愛いなぁ…この娘。
6歳ですって。日本では小学1年生です。それで”Guns N' Roses”を演奏するとは渋いです。普通だったらプリキュアの唄を歌ってますよ。
スウィート・チャイルド・オブ・マインは”ガンズ・アンド・ローゼズの名盤”アペタイト・フォー・ディストラクション”の一曲。大ヒットしましたね。80年代後半の曲なのでバリバリポップでキャッチな80’sサウンドとはちょっと毛色が違うけどロックしていて泣けますね。イントロのギターリフがカッチョいいですよね。
その名曲を6歳の少女がギターでカバーしてますよ。また笑顔がキュートなのよね、この娘。
まま、ギターはそこそこ上手い程度ですが、なにせ6歳ですから。子供用(？)のショートスケールのギターでさえも、体に合ってないくらいですから、これだけ弾ければ”凄いと言っていいですね。ピック持つ手もたどたどしい感じがキュート。
面白いのは、演奏中に右手のピックを見る事。普通は左手の運指を見るものですがね、ピックの当たり具合が不安なのでしょうか？
ガンズ・アンド・ローゼズのスウィート・チャイルド・オブ・マインを演奏する6歳の少女の動画は下から。
[via break]
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